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ananの女性のお部屋特集を見ていますが、もう少し素人でも取り組めそうな部屋の飾りつけ方法を知りたい。

空室対策のひとつとして、空室をモデルルームにするのは、有効な方法です。

実際に長久手マンションでは、中古家具を設置したモデルルームを用意しましたが、その家具ごと借りたいという入居者さんも現れました。その時は、礼金(退去時に返還する必要のない料金)を2ヵ月分も頂戴することができました。

 

今回の横浜の新築アパート(ワンルームタイプ)でも、管理会社さんからも提案があり、モデルルームを作ることにしました。

この管理会社さんの過去の事例は、次の通りです。

サンプル1

サンプル2

サンプル3

サンプル4

シンプルですが、多少前向きな印象を与えてくれます。

 

管理会社さんには予算5万円以内でモデルルームができるよう依頼をかけています。

マット、スタンドランプ、棚、スリッパ置き、ボディーソープその他小物までであれば5万円でいけるそうです。

これに加えて、鏡とレースカーテン位は欲しいところです。

 

私自身はセンスがないので、管理会社の女性担当者さんのセンスにかかっているといっても過言ではありません。

 

[参考]

http://www.rakumachi.jp/news/archives/76317

http://blogs.yahoo.co.jp/laventaobata

 

モバイルSuica2台持ちでサクサク支払いを目指します。

先日知人とどうやったら現状を抜け出せるか、私のアイディアを話したのですが、ピンとこなかったようです。
その人の現状に合わせて話ができなかったのか、それともその人が素直に受け入れなかったのか?
長く同じ状態にいる方は、動き出しにパワーが必要になるんでしょうね。

この1年は、変化の大きかったです。
自分自身が変わったというより、自分が置かれている環境が変わって、見える景色が違ってきたんだと思います。
これぞ全脳思考。
おそるべしクワトロさん。

横浜の新築アパートの銀行融資にあたり、金消契約が差し迫ってきました。

5,000万1円~1億円の金銭消費貸借契約に貼付する収入印紙は「6万円」になります。

結構高いですよね~。

大きい金額の出費については、できればクレジットカード決済(スルガプラチナカード)で支払って、返済アシストサービスの残高として積み上げておきたいところです。

 

収入印紙自体をクレジットカード決済できるところはありません。

代わりにSuica決済をしてくれる郵便局があります。それが新宿郵便局です。

ここについては友人の紺野さんが詳しくブログで書いてくれています。

 

明日、新宿郵便局に行ってきたいと思いますが、今日は事前準備です。

普段使いのガラケー(モバイルSuica機能付き)に加えて、モバイルSuica機能が付いているY!mobile(旧emobile)の2号機の出番です。

本当はいけないのでしょうが、スルガプラチナカードの家族カードを2号機のモバイルSuicaアプリに登録し、2万円をチャージ。

これで窓口でSuica決済するときに、再チャージの時間を多少省略して、後ろのお客さんからのプレッシャーを緩和することができるでしょう。

そして、印紙代6万円を間接的ではありますが、返済アシストサービスの残高につなげることができました。

 

めざせ、2015年1月の自動繰上げ返済!

以前、学ばせて頂いていたインターネットビジネススクールで、口酸っぱく言われていたのが「TTP」という言葉です。

TTP?

TTPとは、成功者・成功事例を「徹底的にパクる」ということです。

これは、とても大切な思考・行動方法です。

 

私が収益物件を買いたくても買えなかったのは、このTTPを守らず、自分のやり方でやろうとしたからです。

そのため、大きく回り道をして、収益物件を購入するに至るまで8年かかりました。

 

成功者が持つ思考や行動をそのまま真似れば、最短距離で成功できるのですが、「自分でできる」「自分が思うようにやりたい」という考えで行動すると、最終的に成功するかもしれませんが、回り道になって時間がかかるか、結局失敗してしまう可能性が大きいです。

 

現状から抜け出したい、壁を超えたい、新しいことを始めたい、と思われたら、まずは成功者を探し、成功者のアドバイスを忠実に守る。

自分はそれは好きじゃないから、とえり好みをしていると、いつまでたっても前に進むことはできません。

これがうまくいくコツだったと改めて思います。

FB→WP→AM連動テスト

不動産投資を始めてから、自分の中で何かが変わり、大きく物事が動き出すということを何度か経験しました。

皆さんも、人生を送る中でも、進学、就職、結婚、親になるといった局面で、これまでの自分とは違った新たなステップに進んだという体験はお持ちだと思います。

不動産投資においても、大家になった後も、いくつかの段階が用意されており、階段をひとつ登ると、今まで見えていたのとは違う世界が見えてくるもののようです。(私の体験上)

 

実は、先日のセミナー講師を務めさせていただいたのですが、その時から私の視野もがらりと変わりました。

1年前は収益物件を買えずに悩んでいた自分が、この1年で収益物件を購入し、資産管理法人を立ち上げるといった経験をすることができましたが、セミナーで話すということで、さらに自分をもう一段引き上げてくれました。

かつて「宅建」を取得しましたが、収益物件を買うためには使い物にならなかった国家資格でしたが、不動産投資家の次の展開の為の重要なキー項目だということに気付かされました。

何事も、無駄なことはなく、頑張ってもがいてきたことは、後に必ず生きてくるのです。

 

また、これまでは、私自身がセミナーに参加する大家さんの一人という位置づけでしたが、参加者の少し前を行くロールモデルでありうることが実感するとともに、参加者の皆さんから興味を持ってもらえる存在になっていることが分かりました。

 

今、何かに悪戦苦闘されている方は、将来その経験が必ず生きてきます。

行動は次のステップへ運んでくれるので、あきらめずに行動を続けていただくとよいと思います。

 

このセミナーの様子は、その内、こちらでアップされるそうですよ。

クワトロ学会

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イクメン大家

神奈川県在住の40歳、二人の子どもの育児中の大家。

30代から収益物件を購入を目指し、宅建や大家検定を取得するが、資格コレクター化。

「住宅ローンがあると、融資を受けられないのでは?」「育児で時間が取れない!」といった悩みを抱えつつ、2013年にようやく1棟マンションを取得。

現在、一棟2つと区分1つ計32部屋の不動産オーナー。家賃年収2,800万、資産約3億。

J-REC公認 不動産コンサルタント、宅地建物取引主任者資格保有。

アメブロ版はこちら↓
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